納骨する時のかたち

都心部にある立地の良さだったり、費用を安く抑えられたりと様々な理由で非常に利用しやすい納骨堂。遺骨を安置する収容スペースには様々な種類があります。
主に納骨堂ではロッカー型や仏壇型などの収容スペースに安置される事が紹介されていますが、他にも様々な収容スペースに遺骨を安置できるタイプを納骨堂は用意しています。
そして利用する際のメリット・デメリットを把握する事で、故人もしくは自分が入る場所の選択肢がひろげて検討する事ができます。
この2種類の収容スペース以外にも納骨堂では機械式の収容スペースがあります。これは納骨堂にある機械を操作して遺骨をお参りスペースまで運んで来てくれる現代的な収容スペースです。
清潔感がある事で親族が気持ちよくお参りができるようになっています。とても最先端な機械式ですが、機械の操作に抵抗がある人には向いていないでしょう。特にお年寄りの参拝者などは操作に慣れるのに時間がかかってしまうかもしれません。
他には位牌式のもあります。これは納骨堂内に祀られている仏様の周囲に故人の位牌を立てる方式で、遺骨は別の場所に安置されており利用する際は費用を安く抑えられる事がメリットです。
ですが、遺骨が他の故人と同じ場所に安置されており、お参りに来ても故人に手を合わせた感覚がないという事がデメリットに感じる人がいるかもしれません。
合葬式というものもあり、永代供養墓の周りに遺骨を安置する方式で、個別で遺骨を安置する場合と、他の故人と併せて散骨する場合とあります。
様々な納骨堂の方式の中で合葬式は最も費用を抑えられる事がメリットです。安く抑えられますが、合祀での場合、他の故人と遺骨が交わるため故人のみという復元がほぼできません。
このように納骨堂で一般的な収容スペース以外の種類や特徴を把握して納骨の検討を行いましょう。